milk's secret days

  

みなさんこんにちは＾＾　milkです。

約半年ぶりの更新となってしまいました＞＜
大変ご無沙汰しております。お元気ですか？

まずは、イベントの途中で更新が途絶え、INもできず音信普通になってしまったことを
心からお詫び申し上げます；；

みなさんにちゃんとした理由をお話ししようかとても悩んだのですが、
このブログには毎日足あとが途絶えることなくご来訪いただいていて（ありがとうございます；；）
きちんとご挨拶しようと思って今日ブログを更新しました。

実は、イベントの前にある特定のユーザーから悪質なストーカー行為をされてしまい、
イベント中にも影響を受けてそれどころでは無くなってしまいました・・。

たくさんのIMを頂きとても嬉しかったのですが、上記の理由により
一部の方しかお相手をさせて頂くことが出来ず、本当に申し訳ありませんでした。

しばらくSLから離れていましたが、ブログを放置してしまったことをいつも気にしていました・・＞＜。
何か一言でも残しておけば良かったと、後悔の気持ちでいっぱいです。

今後は様子を見ながら、少しずつSL復帰できたらいいなと思っています*＾＾*
エスコートはしばらくお休みして、どこかで働こうかなぁ～

  

こんばんは～＾＾　milkです♪

今日はようやくずっと書きかけだったエッチな記事の公開です＾＾；
みなさん、お待たせしてすみません（笑）

今回のデートでは、放尿などのちょっとハードで強制的なプレイがメインですので、
苦手な方はご遠慮くださいね＾＾
それではどうぞ♪

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今年大ブームを巻き起こした、SGさんのあの制服＾＾
あれを着てぶらぶらしていると、色んな人に「nice uniform!」って言われました（笑）
今回もあの制服でエッチなSIMを歩いていたら、すっごくキレイな外国人の女性の方に
声をかけていただいて、しばらく制服の話をしていたら、突然・・

「あなた、強制的なプレイは好き？」と・・。

「yes」と答えるとLMが送られてきて、「あなたを買うわ、ここへ来て。」と言われました。
緊張しながらTPすると、そこは・・・





薄暗く、荒れたような雰囲気の部屋に到着しました。
壁には卑猥な写真が飾られ、ベッドやトイレなどの様々なアイテムが無造作に置かれていました。
どうやら、彼女のプレイ専用の小部屋のようです。

上だけ全部脱ぐように指示され、従うと彼女も服を脱ぎだしました。
裸になった彼女は、なんと・・・





cockがついてました！

そうです、”ふたなり”さんです＾＾　（よく見えるように無修正です*＾＾*）

まずはこのcockを舐めるよう命令されました。





彼女の前に跪くと、「早く舐めなさい！」と言いながら頭をぐっと押さえつけられ・・

口を開けると、「喉の奥まで深く飲み込むのよ！」と一気にcockが侵入してきました。

そのあまりの衝撃に、何度もえずきそうになりながらもそれが出来ない現実・・

涙目になりながら、巨大化したcockが出入りする口からは大量の唾液がだらだらと零れ落ち・・

彼女の足元をどんどん濡らしていきます。。

そんな、苦しみに耐えながら奉仕する私の頭を、前後に激しく振りながら

彼女はとても満足そうで・・。

あまりの苦しさに意識が朦朧としてきた頃、ようやく口からcockが引き抜かれました。

その瞬間、激しく咽りこむ私を、容赦なくベッドに押し倒し・・・・





彼女の巨大化したcockが “ズブッ” という音を立てながら、

容赦なく私の中に突きつけられました・・・。

悲鳴をあげる私を見ながら、彼女は 「あなた処女なのね？ふふ、可愛がってあげるわ・・」と

さらに奥深くまでcockを挿入しました。。





彼女の動きは止まることなく、激しくピストンが繰り返されます。。

「お願い、やめてぇ・・」と悲願してもそれが叶うことはなく、

私は強制的に彼女を受け入れなければいけません・・

室内では、ベッドがきしむ音、私の喘ぎ声、そして性器と愛液が混じる “くちゃくちゃ” という音だけが

延々と響いています。。





後ろ向きにされて、彼女にお尻をパンパン叩かれながら激しく突かれます。。

女性のしなやかな腰の動きが奥壁を刺激し、こんなプレイで感じ始めてしまう私・・

pussyから垂れ流れた愛液がシーツに染みを作り、それを見た彼女は

「あなた、こんな強制的なプレイで感じているのね？いやらしいわ・・」と蔑みますが、

その表情はとても満足そうで・・・





「あぁぁ・・・いきそうよ・・！！」

彼女は声を高らかにしてそう告げると、cockを奥深くまで食い込ませ、準備を整えました。。

「だめぇ・・中はダメぇ・・！！！」


私の悲願も空しく、彼女は大量の精子をpussyに注ぎ込んだのでした・・・。

そして、cockを引き抜くや否や、

「ほら、私の精子まみれになったpussyでオナニーしなさい」





私は彼女の言うがままにオナニーを始めました。。

pussyは私の愛液と彼女の精子が混ざり、いやらしい音を立てています。。

あっという間にぬるぬるになってしまった手をclitにあてがい、自分に快感を与えます。。

「あぁ・・最高よ・・あなたに褒美をあげるわ・・・」





そう告げた瞬間、彼女はオナニーを続ける私に向けて放尿をしました・・。

「やっ・・！いやぁぁああ・・！！」

私の身体はびしょびしょになり、それを見た彼女はさらに興奮したのか・・





私の目の前でオナニーを始めました。。

お互いを見せ付けるようにオナニーをし、その非日常的な状況にのめり込む二人・・・

そして彼女はまたもや絶頂を迎え、私の身体は精子まみれになってしまうのでした。。。





「あぁ、良かったわ・・最後にお口できれいにしなさい」

彼女の残った精子を吸い取るように、丹念にフェラをしてプレイは終了しました。。

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「あなた、すごくマゾヒストなのね。こんなプレイに付き合ってくれてありがとう。また会いましょう」

プレイを終えた彼女はとても満足そうで、笑顔でお礼を言ってくださいました*＾＾*

特殊なプレイなのでなかなか相手が見つからず、いつも苦労していたそうです。
世界中にたくさんの人がいるように、色々な性癖があるんだなぁ～と実感しました＾＾
プレイはあんな強引ですが、それ以外の時はとても素敵なお姉さんってかんじなんですよ*＾＾*

彼女はRLの都合で限られた時間でしかIN出来ないそうで、
あれからは全然お会いできていないのですが、元気に活動されていることを願ってます*＾＾*


◎12月28日に12時間連続更新エスコートイベントやっちゃいます♪詳しくは こちら ☆ミ  

こんばんはぁ＾＾　milkです。

このブログもあっという間に40,000アクセスを迎えることが出来ました。
みなさん、いつも本当にありがとうございます*＾＾*

今回のSSは、お店用にお借りした土地で撮ってみました♪
朝日がとっても素敵な場所なんです＾＾
お店の準備も着々と進んでますので、楽しみにしてくださると嬉しいです♪

次回こそエッチな日記を更新しまぁす＾＾；
これからもどうぞよろしくね*＾＾*